美人の姫を夢見て・・・
- 2015/07/07
- 20:30

さぁさ!
織姫を探しに参りましょうっ!!

シンデレラのガラスの靴のように、
この頭飾りにぴったりな淑女を探すのだ。
キメ顔を作り・・・
『お嬢さん、私の姫になりませんか?』っと。

よし!これでいこう!
と、張り切ったのもつかの間、
『置いていきなさい。』と冷静に言われた。
まぁよい。
ひとまず、外に出よう。

歩き回ったのだが仲間に会えず、
公園のベンチでひと休みする。
右も・・・

左も・・・

・・・誰もいません。

姫探しは失敗に終わった。
残念な事に、
仲間に誰とも会わなかったのである。
まぁ、あれですね。
姫が隣にいれば楽しいでしょうけど、
女性は何かと大変だというしね。
時に褒めないとふてくされるし、
言うことを聞かないと、
ギャーギャー怒るし・・・
すべて姉さんの事であるが。
まぁ・・・
私は横になりますよ。
すこし、張り切りすぎました。

心持ちか・・・
寂しそうな私のお尻に、満天の星空。
そこには、天の川が流れていた。

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