『深夜12時』
- 2016/01/21
- 21:19

ベッドに入り、携帯ゲームをしていた姉さん。
『・・・なんか。
・・・冷たい視線を感じる・・・』
と時計に目をやると、深夜12時。
『・・・なんだろう・・・』
姉さんは恐る恐る、視線を感じる先に顔を向ける。
『!!!』
そこには、まるで人間のような・・・
私!!!

枕を上手に使い、布団をかけた私。
いつまでも眠らない姉さんを呆れて見ている。

『・・・ごめん、まろさん。
電気・・・消すね。』
そうである。

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